刀 金象嵌銘 来国俊

刀 金象嵌銘 来国俊

 来国俊は、二字国俊の子、あるいは来国行の子と伝わっている。生年は、正和四年(1315年)七十五歳と年紀の切られた太刀があることから、仁治元年(1240年)の生まれであるとわかる。没年は不明であるが、元亨元年紀の太刀が現存するため、少なくとも八十一…

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短刀 信國(左衛門尉)

短刀 信國(左衛門尉)

 左衛門尉信国は、式部丞信国と並び室町期の山城を代表する名工である。左衛門尉信国は、姓を源、初銘を信光といい、後に信国の名跡を継いだと伝わる。これは、至徳二年紀に源左衛門尉信光銘の作刀があり、応永五年以降に信国銘の作刀がみられることからも…

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脇指 津田越前守助廣 寛文九年八月日

脇指 津田越前守助廣 寛文九年八月日

 津田助廣は、通称を甚之丞、寛永十四年(1637年)に生まれ、初代助廣門に入り後に養子となる。天和二年(1682年)年に四十六歳で没している。明暦三年(1657年)に越前守を受領し、寛文七年(1667年)より大阪城代青山因幡守宗俊に召し抱…

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刀 備前介藤原宗次 嘉永六年八月日

刀 備前介藤原宗次 嘉永六年八月日

 新々刀期を代表する備前伝の名手の一人である固山宗次は、奥州白河の出身で享和三年(1803年)に生まれた。宗平と宗俊の二人の兄がおり、いずれも刀工である。通称を宗兵衛といい、師は米沢の加藤綱英と伝わるが、作風からみるとむしろ綱英の弟である…

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太刀 助次(青江)

太刀 助次(青江)

 青江助次は、青江を代表する名跡の一つで、古青江俊次の子と伝わる古青江助次から始まり、南北朝期まで代の継承がみられる。

 備中青江派は…

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刀掛け 鳳凰の図

刀掛け 鳳凰の図

価格 29万円

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刀掛け 鐔の図

刀掛け 鐔の図

価格 8万9000円

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刀 無銘 法華

刀 無銘 法華

法華一派は、古三原の二代正家の子で南北朝末期から応永にかけて活躍した法華一乗に始まる。

この刀は、鋒の形状や鎬幅が広く高いところから薙刀直しと思われる。身…

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短刀 祐定(拵付)

短刀 祐定(拵付)

 

 長船祐定は、同時期の清光と並び末備前を代表する刀工として知られている。明徳二年(1392年)に祐定銘の最初の作刀が見られ、以後彦兵衛尉や与三左衛門尉等の切る刀工が登場し、これら俗名入りの刀工に加え、銘鑑では同銘の祐定を名乗る刀工…

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刀 駿州住兼貞(二代)拵付

刀 駿州住兼貞(二代)拵付

 兼貞は、駿河国(現在の静岡県)の刀工で、銘鑑には寛文頃の刀工とある。この刀の姿からみて、比較的反りが少なく、元幅に比べて先幅が狭く、帽子も詰まり、典型的な寛文新刀の姿を呈している。地鉄は、板目に杢目交じり、地鉄詰み、地沸つく。刃文は、僅かに湾れた…

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