境界線

境界線

境界線

境界線

刀 備後國住人貝正則作

刀 備後國住人貝正則作

 三原正則は、末三原の一派である貝三原の刀工で、作刀時期は弘治頃、現存する作刀は比較的少ない。

 備後国三原派は、備前・備中の両国に近いが、備前伝及び山城…

詳細はこちら

境界線

脇指 月心斎宗一鍛之 元治一甲子年八月日 (拵付)

脇指 月心斎宗一鍛之 元治一甲子年八月日 (拵付)

 宗一は、肥前国平戸藩松浦家の抱え鍛冶で、初代宗一は武甲山と号し、江戸本所(現東京都墨田区本所)で鍛刀している。二代宗一は、武蔵国用土村(現埼玉県大里郡寄居町)の出身で、月心斎と号し、初代と同じく江戸本所で鍛刀している。

詳細はこちら

境界線

脇指 源正雄造之 立石元三郎源末吉佩刀 應同銕三郎和徳需 売約済

脇指 源正雄造之 立石元三郎源末吉佩刀 應同銕三郎和徳需

 鈴木正雄は、源清麿の高弟の一人で、門下でも古参といわれている。正雄は、本名を鈴木次郎といい、江戸下谷御徒町(現東京都台東区下谷)で鍛刀したと伝わる。現存する最も古い年紀作は、清麿の晩年である嘉永六年(1853年)で、その頃に独立したとみ…

詳細はこちら

境界線

脇指 近江大掾藤原忠廣

脇指 近江大掾藤原忠廣

 近江大掾忠廣は、初代忠吉、三代陸奥守忠吉と並び肥前刀を代表する名工の一人である。

 忠廣は、初代忠吉の子として生まれ、幼少時は橋本平作郎といい、後に新左…

詳細はこちら

境界線

刀 無銘 尻懸

刀 無銘 尻懸

 尻懸(しっかけ)派は、所謂大和五派の一派で、一派の居住地は、大和国山辺郡岸田村字尻懸辺(現奈良県奈良市雑司町垣内)と伝わっている。代表工としては、則長の名が広く知られ、銘鑑では則弘や則成などがいるが何れも在銘はほとんど見られず、則長のみ在銘物がみ…

詳細はこちら

境界線

脇指 伊勢大掾藤原兼重作 萬延元年八月吉日

脇指 伊勢大掾藤原兼重作 萬延元年八月吉日

 木下兼重は、加州新々刀を代表する刀工の一人で、江戸末期の加賀藩工である。木下甚太郎兼久の子として文化十二年(1815年)に生まれ、名を甚之丞といい、安政六年(1859年)に伊勢大掾を受領し、文久二年(1862年)に四十七歳で没している。父兼久は、…

詳細はこちら

境界線

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10