刀 備後國住人貝正則作

刀 備後國住人貝正則作

 三原正則は、末三原の一派である貝三原の刀工で、作刀時期は弘治頃、現存する作刀は比較的少ない。

 備後国三原派は、備前・備中の両国に近いが、備前伝及び山城…

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脇指 月心斎宗一鍛之 元治一甲子年八月日 (拵付)

脇指 月心斎宗一鍛之 元治一甲子年八月日 (拵付)

 宗一は、肥前国平戸藩松浦家の抱え鍛冶で、初代宗一は武甲山と号し、江戸本所(現東京都墨田区本所)で鍛刀している。二代宗一は、武蔵国用土村(現埼玉県大里郡寄居町)の出身で、月心斎と号し、初代と同じく江戸本所で鍛刀している。

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日本刀は素敵  渡邉妙子著   1400円

日本刀は素敵  渡邉妙子著   1400円

佐野美術館の渡辺妙子館長による著作。長年刀剣界に携わってきた同館長が、女性ならではの視点を通して自身と刀剣との関わりや名刀の紹介、刀剣の歴史的背景などを語った初心者から上級者までが楽しめる一冊である。

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短刀 兼門 

短刀 兼門 

 兼門は、関七流の善定に属し、代々の当主が兼門宗九郎を名乗り、刀工銘も兼門と切っている。また、万治二年(1659年)頃兼門が丹波大掾を受領した際に照門へと改銘しているが、照門銘は一代限りで次代からは元の兼門に戻っている。

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脇指 三島菰池畔榎本貞吉 昭和丁未年春日

脇指 三島菰池畔榎本貞吉 昭和丁未年春日

 榎本貞吉は、本名を榎本吉市、明治四十一年(1908年)に徳島県で生まれ、昭和三年(1928年)に大坂の月山貞勝に入門、昭和十八年(1943年)に静岡県三島市へ移住し以後同地で作刀した。昭和五十六年より無鑑査待遇、平成八年に無鑑査となった。

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太刀 兼永(五条)

太刀 兼永(五条)

古山城物の刀工と言えば、三条宗近、吉家、五条兼永、国永などが挙げられるが、いずれも在銘物は極めて少なく、古い時代より宝剣として珍重されている。
五条兼永は、三条宗近の門人である在国の子或いは孫と伝わり、京の五条坊門に住んだためにその地名を冠して五条兼永と呼ばれている。作刀時期は、平安後期の長元(1028…

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脇指 源清麿

脇指 源清麿 刀剣は、新々刀、新刀、古刀と大分されるが、現在残っている文献や資料によって確認された刀工だけでも二万数千人を数える。その中で、新々刀期(江戸末期)では技量、知名度、価格などすべての面でずば抜けているのが清麿であり、この事は説明する必要もない周知の事実である。
しかし、本当の清麿の魅力は、実際この刀を手にした者…
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脇指 越前守助廣

脇指 越前守助廣 津田越前守助廣は、長曽弥虎徹、井上真改などと並び称される新刀を代表する名工の一人で、最上作に名を連ねており、殊に刃の明るさは新刀屈指といわれている。
二代助廣は、通称を甚之丞、寛永十四年(1637年)に摂州打出村(現芦屋市)で生まれ、初代助廣門に入り後に養子となる。明暦三年(1657年)に越前守を受領し、寛文…
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刀剣拭き専用クロス

刀剣拭き専用クロス 本製品はヒケキズの原因になりやすい打粉を使う事なく、ミクロ単位のポリエステル超極細繊維により、ひと拭きでほとんどの油を拭き取る事ができる刀剣拭き用クロスです。…
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